麗澤大学 経済学部 教授 / 情報教育センター長 博士(経営情報学) 吉田健一郎様を講師にお迎えし、
演題『自治体における組織ケイパビリティの成熟度モデルーAI時代に対応したDX実現に向けて』についてご講演を頂きます。
ご多忙中の事とは存じますが、非会員の一般の皆様も是非ともご参加いただきますようご案内申し上げます。
ZOOMでセミナー参加のご返事を頂いた皆様には、当日利用するZOOMのURLをお送り致します。
会員・賛助会員の皆様におかれましては、一般の方もご参加できますのでご案内頂ければ幸いです。
【日時】 令和5年8月22日(火) 開場 14時30分~
ご講演 15時00分~17時00分 一般の方もご参加頂けます。
(講演90分質疑30分)
情報交換会(有志) 17時30分~19時30分 リアル会場にみで会員・賛助会員のみの参加となります。
※情報交換会は、感染状況により中止になる可能性がございます。
【実施方法】リアル会場とZOOM配信によるハイブリッド方式
※ZOOMの接続テストを兼ねて14時30分よりZOOMの会議室が開場致しております。
※スマートフォン・タブレットでご参加の方は、アプリのインストールが必要です。
※視聴頂く環境によって、ご覧いただけない場合も有ります。
【リアル会場】
会議室名 AP大阪茶屋町
住所 大阪府大阪市北区茶屋町1-27ABC-MART梅田ビル 8F
URL https://goo.gl/maps/SBNaXWiVjQ2QuqjH6
電話 06-6374-1109
【情報交換会会場】
未定
【講演内容】
講演 演題『自治体における組織ケイパビリティの成熟度モデルーAI時代に対応したDX実現に向けて』
講師 麗澤大学 経済学部 教授 / 情報教育センター長 博士(経営情報学) 吉田健一郎様
内容 わが国の自治体DXの実現構想に対して、BPRを提唱したマイケル・ハマーによるPEMM ( Process and Enterprise Maturity Model)
を基盤とした成熟度モデルの自治体への適用可能性の検討結果と全国の自治体を対象とした成熟度調査の結果を元に、
「ハイパフォーマンス自治体の特徴は何か?」、そして、「AI時代における自治体DXを実現できる組織とは?」を中心にお話しします。
【プロフイール】
麗澤大学 経済学部 教授 / 情報教育センター長
博士(経営情報学)(摂南大学)
専門は経営情報論で、行政のデジタル化やサービスデザインなどを研究分野として論文・書籍を執筆している。
略歴:
麗澤大学経済学部 教授
麗澤大学経済学部 准教授
麗澤大学経済学部 助教
横浜商科大学商学部経営情報学科 契約専任講師
参考 日本情報経営学会の全国大会でこれまでに発表された関連の予稿
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsimconf/81/0/81_133/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsimconf/82/0/82_89/_pdf/-char/ja
【参加費用】 無料
【定員】 50名
【申し込み方法】 申込につきましては、8月17日(木)までに下記メールアドレスに返信を御願い致します。
申込先: e-mail info@kiic.jp
【入会手続き】
情報交換会にご参加希望の方は、KIICホームページhttps://www.kiic.jp/ 最下部に入会のご案内動画をご覧の上、
組織概要からkiic入会申込書.pdfにご記入の上メールでご連絡お願い致します。
【セミナー注意事項】
1.利用ツール ZOOMを利用致します。
2.参加申し込み頂きました方には、当日利用するURLをお送り致します。
3.ご講演資料については、KIICホームページよりダウンロードお願い致します。
(ダウンロード可能な時期は8月20日以降になります)
4.質疑については、セミナー終了後に受付を致します。セミナー中は、マイクをミュート状態にして下さい。
質疑をされる場合は、マイクをミュート解除してご質問をお願い致します。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。